水処理を通して業界の常識を超えていく!

こんにちは。初めまして。藤井喜大と申します。

私は工場排水の処理を通して、水や自然を守り、企業も社会も
共に発展していくためのお手伝いをさせていただいています。

業界の後発、素人集団だからこそ業界の常識を超えていける。

そしてコストの見直しや装置の導入も、従来の考え方にとらわれずに
より良い未来のための提案をすることができます。

仕事の手間もコストも人員も省けて、その分を商品の開発にあてて
会社の利益につながるとしたら?

私が感じてもらいたいのはまさにそんな
会社の未来なんです。

一社ずつの状況に合わせて、試験を繰り返し、改善していくことは
簡単なことではありません。

例えば、時にわが社の製品ではお応えできないこともあります。
しかし、排水で困っている工場の問題を解決するために、
わが社という選択肢だけではなく
あらゆる可能性を考えながらご提案させて頂く。

それができるのがわが社の強みであり、後発で素人集団だった私たちが
10年かけて地道に試験をひたすら繰り返して得た、
現場との向き合い方なんです。

工場廃水を見直すことは
ランディングコストを見直すこと。
社員の働き方を見直すこと。
環境への配慮を見直すこと。
つまり、この地球のことを考えるということ。

モノを生みだす生産力があり、後世に残した自然あふれる日本だからこそ、
私のような廃水処理の会社があるということを知ってもらいたくて、
日々、行動をしています。

まずは、現在のお悩みについて、一度お問い合わせ頂けたらと思います。
お客様と長くお付き合いできることを楽しみにしています。

 

活動内容

工場廃水処理について無料相談実施中!

捨てる廃水にお金と手間をかけている事業者様へ

「排水処理のコストを見直ししてみませんか?」

捨てるものにお金をかけたい人はなかなかいません。
しかし、私どもにお問い合わせ頂く多くの工場で
・捨てるのにコストがかかりすぎる
・捨てるのに手間がかかりすぎる
・捨てるものに人員を割かないといけない
などなど、悩まれているというのが実情です。
会社の発展のためにコストをかけ、捨てるものにはコストをかけない。
そのように工場廃水を通して、会社の未来を一緒に考えてみませんか?

お問い合わせ頂いた順に対応していき、お悩みの内容によって、サンプルを送って頂くなど次のお話をさせて頂きます。

プロフィール

藤井喜大(ふじいよしひろ)

株式会社NEXTRY 代表取締役

1980年生まれ 石川県出身
バスケットボール選手や教員を経て、現在のNEXTRYの前身となるアクアデザインに社員として入社。1年ほどして社長が退任し代表となる。「排水処理業界で価格破壊を起こしたい!」と立ち上がり、取引ゼロのところから、10年かけて現在は400社以上との取引をはじめ、大型装置の導入も50社と未だ伸び続けている。2021年より社員増員につき本社をプレハブ倉庫から現在の富山市大泉のビルに移転。以前の社屋は実験の研究室、倉庫として現在も活用している。